雪の予報

fをもうあきらめた 拒否があからさまな態度しか 見えない この頃 

兄が畑自由にしていいと言ってくれたから いまから行くわ戸言っても 

ぐずぐず物言う それじゃ行けないがいね これが2度3度 毎回 気のせいと甘く見てた私だが さすがなんかがある   疲れた  

他人中では決して私とは口きかなくて 無視を決めてる

変ったわ f 

家族のすべてのお金管理してるからか 疑い深くなった

たまらんわ

仏壇参っても 戸の前に立って入れようとしないから 私が開けて入ったり

参ってても そばにくっつてて ゆっくりお参りできない

 

 

だから 私 はっきりしたいから fに言った  もういらん いかん さいならと 

また私の悪い癖が 短気 思ったことをすぐ口にする

結局 所詮独りぼっちになってしまった

誰も助けてはくれないいんだから  いいわ

覚悟決めた 腹決めた 

なるようにしかならないんだ 

吉と出るか 凶と出るか  長い目で

私の真実で生きていく

 

 

世間ではよくある話 良いじゃないか

喧嘩しないだけだろうが

私は 口に出てしまう

 

これだけは言ってはならないことまで  子供だな 自己嫌悪だ

 

 

 

強くなるしかない