新型肺炎コロナウイルス発祥の地では ようやく感染者が0になった丸2か月めか 

世界の新型コロナ感染者20万人、武漢では新規感染「ゼロ」

3/19(木) 22:27配信

読売新聞オンライン

 【北京=田川理恵】中国政府の国家衛生健康委員会は19日、新型コロナウイルスによる中国本土の感染者が、19日午前0時(日本時間午前1時)時点で前日より34人増え、8万928人になったと発表した。

 新たに感染を確認した全員が中国外からの渡航者だとしている。感染封じ込めのために都市封鎖が続く湖北省武漢市での新規感染者は、流行が本格化した1月中旬以降、初めてゼロだった。

長崎ハウステンボス チュウリップ再開

ハウステンボスが営業再開 17日ぶり、検温など感染対策強化

 

中国新型肺炎 日本では

帰国者受け入れの勝浦のホテル、使い捨て食器などで対応

1/30(木) 10:07配信

朝日新聞デジタル

 新型コロナウイルスによる肺炎が発生した中国・武漢市(湖北省)から帰国した約200人が29日、千葉県勝浦市の「勝浦ホテル三日月」に経過観察のため、一時滞在することになった。地元の観光関係者からは風評被害を心配する声が上がるが、県は「症状がなく、感染リスクは極めて低いと理解してほしい」と呼びかけている。

【写真】武漢市から戻った約200人の受け入れについて話をする県の保健医療担当者たち=2020年1月29日午後5時11分、千葉県庁、上田雅文撮影

 午後6時過ぎ、大型バス7台が次々とホテルに到着。政府の用意した民間チャーター機で帰国し、国立国際医療研究センター(東京)で感染の有無の検査を受けたとみられる人たちが、建物の中に入っていった。県によると、体調を崩している人はいないという。

 通常、検査結果が出るまでに数日かかるといい、帰国者には期間中の外出は控え、風呂などの共用部分も極力利用しないよう求めているという。従業員はマスクの着用と手洗いを徹底。使い捨ての食器を使うなど、万が一に備える。

 ホテルには看護師や情報連絡担当の県職員を派遣し、発症者が出た場合は、県内の感染症指定医療機関で対応する方針だ。元々の予約者は別の施設へ振り向けた。県が国から帰国者を勝浦市へ搬送する連絡を受けたのは28日夜。県は「急だったが、人道的観点から受け入れを決めた」という。

 勝浦市観光協会の渡辺幸男会長は「協会の会員からは不安の声も上がっているが、帰国した人の役に立てるのは良いこと。本当に安全なのか、具体的にどういう対策を取っているのか、風評被害が起きないよう、国には正確な情報を出してほしい。早く平常に戻って安心したい」と話した。

宮崎 ヒガンザクラ

宮崎日日新聞

 串間市西方のJR福島今町駅前の百野辰巳さん(68)方で、名物のヒカンザクラが見頃を迎えている。薄いピンクの花々の中をメジロが飛び交い、一足早く春の訪れを告げている。

このまま天寿まっとうしたい 

基本的に愚痴書くところですこの日記は 近親者は読まないでください 

 

心のはけぐちです 見ず知らずの他人さま誰か分からない他人様に こんな人も世の中にいるんだと分かってもらえればいいのです

 

今日は 嫁の心を感じてる孫の愚痴あれこれ・・・ 書いても仕方ないか 心に留めとくわ みんなしっかり生き抜いてください

 

 

自分が1番 嫌な事は嫌なもんです 我慢など出来ないです 親子でもそうです わたしもそうして来てしまった 後悔も何も そんな生き方 接し方しかできなかった

良い人とは 生まれつきなんです どんだけ 言葉を知っても 感動しても そのようには決してなれないのです

 

一つ言えることは 正しいことは守りましょう 犯罪だけはさけなくてはなりません

人としての道だけ 間違わなければ それでいいとしましょう

 

わたしは ここまで来たのが奇跡に近い それでも孫まで見れた 三人の子供達も巣立ってくれた 後は 心煩わせられることなく 静かに天寿を全うするだけと・・・

そんなうまくいくわけないか 番狂わせ なんでもあるかも 

どうか 天寿全うできますように

令和元年 20019年 12月28日 

 

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